他の言語を学ぶ場合に
使えそうな問題を並べてみた。（僕個人の主観だが。。。）

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hello world
echo
Smileys Triangle
ultimate problem
even lines
delete blank lines
sort characters
delete last line
rotate lines
exit status
FizzBuzz
Greatest Common Divisor
google
join lines
duplicate lines
158. Swab
159. Main
LCM of 1 to n
GCD of 1 to n
Error
Y
double back lines
apple lines
Plot Circle
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全部　簡単な問題だと言う人もいるが。。。

時間がないなあ。。。
ということで、課題だけ　挙げておくことにした。

●　フィボナッチ数列
　　⇒　zipwith 使う版

●　関数プログラミング

●　野良パッケージ作成

◎　ゴルフコードリーディング
　 　神コードを並べたファイルを作成する。

○　ゴルフ過去の問題のリベンジ

○　ゴルフ問題の作成

●　State モナドの理解

というか、課題が多すぎて　さばけないのだが。。。

Binary Hacks ：　この辺の本の著者は　とんでもなくレベルが高い人達だ。。。



あとは、Binary Hacks の著者を amazon で検索し、共著で本を出しているような人たちを見つける
のが良さそうだ。

平林俊一さんとか、
鵜飼文敏さんとか、
浜地慎一郎さんとか、
高林哲さんとか。

まずは、この辺の人たちの本やブログを、巡回路にしてみようと思う。

１ヶ月空きましたが、３問目です。

ネット巡回路を作ること。
　　⇒　ＩＴ系のスーパーマン（巡回路の主軸を５人くらい見つけること）

※　あわよくば、高速ＲＳＳリーダのようなものを作っておきたい。

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スーパーマンは、むずかしいことを書いているよりは、
僕のような一元さんでも敷居をまたげることが大事。

だけど、それだけでは駄目で、新しい情報を常に提供してくれることも大事。

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【課題を作り、課題をこなす】
というのは、非常にむずかしい。

例えば、
　　●  ＩＴ系で成長したいが、何をしたらいいかわからない。
とか、
　　●  C++ を勉強したいが、何のコードを書いたらいいかわからない。
とか、
     ●  ネットはリンクから広げていくんだと言われても、どのリンクが正しいのか分からない。
とか。

これって、手取り足取りであればいいし、自分のジャンルに近い人から
課題を与えてもらえると、成長が高速化するんだけど、
他力本願だしね。。。

となると、世の中のスーパーマン達から情報をもらうしかない。

スーパーマン集め　⇒　情報ゲット　⇒　加工して課題を作る。

なんか、前に書いたな。。。　同じようなことを。。。

あとは、とにかく、自分の成長曲線に焦らないことが重要だと思い始めた。
学習はリラックスと楽しみながらというスタンスが、伸びやすそうだし。

ようやく　２問目です。

Hello World  を C++ で書けるようにします。

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#include <iostream>

int main(int argc, char* argv[]){

    std::cout << "Hello World!!" << std::endl;

    return 0;

}

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僕は、Ｃ＋＋の初心者なので、
上記のプログラムを見ずに書けるようにがんばってみました。

たぶん　１０回くらいは　書いたと思います。

とりあえず、やるだけなので、簡単っすよ。