【初稿】 86バイト

main=interact$f.lines
f(w:x)=w%unlines x
[]%s=s
(a:s)%(b:t)|b=='_'=a:s%t|1>0=b:(a:s)%t

トップと天と地の差になってしまった。
しかし、解くことに意義を見出しているので、これでいいんだ！！と自分をだましてみる。

【初稿】 117バイト

s=show
f n|mod n 6>4=s(div(n+1)6)++" - 1"|1>0=s(div(n-1)6)++" + 1"
m@main=do n<-readLn;putStrLn$s n++" = 6 * "++f n;m

もはや、ゴルフにはなっていないかも。。。
お得意の(教えてもらった)コースをはずれると、全く戦えてない

【修正1】 112バイト

s=shows
f n|mod n 6>4=s(div(n+1)6)" - 1"|1>0=s(div(n-1)6)" + 1"
m@main=do n<-readLn;putStrLn$s n" = 6 * "++f n;m

【初稿】 113バイト

g[x]=x
g(x:y:s)|x!!0==last y=g((y++tail x):s)|y!!0==last x=g((x++tail y):s)|1>0=g(x:s++[y])
main=interact$g.lines

家帰ってから、投稿記録見て焦った。。。
４０近く縮めなければならないとは。

【修正1】 110バイト

x%y=x!!0==last y
x!y=x++tail y
g[x]=x
g(x:y:s)|x%y=g(y!x:s)|y%x=g(x!y:s)|1>0=g(x:s++[y])
main=interact$g.lines

果てしなく遠い

【初稿】 90バイト

import List
main=mapM(print.(0+))$take 300$nub$sort$map(\x->read$reverse$show$x*x)[1..999]

解くこと自体はそれほど苦ではなかったが、縮むもの？って感じるわけでして…


【修正後1】 85バイト
import List
main=mapM print$take 300$nub$sort[(0+)$read$reverse$show$x^2|x<-[1..999]]

同じロジックだけど、書き方を工夫して５バイト縮まった。ほっ。
しかし、これ以上は縮まらない気がする。。。



【その他1】 92バイト
import List
main=mapM print$take 300$sort[(0+)$read$reverse$show$x^2|x<-[1..999],x`mod`10>0]

nub を使わずに済ませたが．．．縮まない。。。

【考察】
・ scanl(+)1[3,5..] で２乗していくリストは作れるんだが．．．

もう自分の力では、抽象度が上がらないので、
読解してみることにした。

http://golf.shinh.org/p.rb?number+slide

【模範解答】

main=interact(\s->do n<-[1..read s];shows n[f"\n"!!(n-1)])
f x=x++f(' ':x)

いろいろ分からないので、以下のように interact を抜いたコードにする。

----------------------------------------------
【解読１】

main=print$do n<-[1..10];shows n[f"\n"!!(n-1)]
f x=x++f(' ':x)

上記は、入力が常に１０という前提で、コードを書いた。

【実行結果】
"1\n2 3\n4 5 6\n7 8 9 10\n"

----------------------------------------------
shows は、以下を見ると、文字列の結合っぽい。

http://www.zvon.org/other/haskell/Outputprelude/shows_f.html

----------------------------------------------
【解読２】

main=print$do n<-[1..10];shows 3[f"\n"!!(n-1)]
f x=x++f(' ':x)

shows n で 3 に置き換えてみた。

【実行結果】
"3\n3 3\n3 3 3\n3 3 3 3\n"
----------------------------------------------

【解読３】
main=print$shows 3 "\n"
【実行結果】
"3\n"

【解読４】
main=print$shows "3" "\n"
【実行結果】
"\"3\"\n"

【解読５】
main=print$shows '3' "\n"
【実行結果】
"'3'\n"

ということは、

【解読６】
main=print$do n<-[1..3];shows n "\n"
【実行結果】
"1\n2\n3\n"

おおー　見えてきたぞ！！
shows は　要するに　1つ目の引数の型は何でもいいが、
2個目の引数は文字列の型にして、結びつけるような関数か？

shows の型と、Shows の型を見てみると、

shows :: Show a => a -> ShowS
type ShowS = String -> String

上記のようになっていることから、なんとなく合っているような気もする。

do n<-[1..10]; hogehoge 

っていうのも、C言語では、以下のような for 文を表しているようなものか。

for (int i=1; i<11; i++) hogehoge

となると、あとは模範ゴルフコードに対して、考えるだけ。

----------------------------------------------
【解読７】
main=print$take 50$f"\n"
f x=x++f(' ':x)

【実行結果】
"\n \n  \n   \n    \n     \n      \n       \n        \n     "

なるほど、f x はそのまま使うと、無限にループするので、
何番目だけ取り出すか(!!)とか、何個目まで取るか(take)という使い方しないと
無限に出力してしまうわけね。

というわけで、あとは、上記のノウハウを型が合うように
記述していったというわけか。

いやー　疲れた疲れた。ふー