http://golf.shinh.org/p.rb?Number+lines

自分なりに丁寧に書いてみたが、当然縮められそうな感じで。。。

f::Int -> [String] -> [String]
f n (x:xs)
  | xs == [] = [show n++" "++x]
  | 1>0      = (show n++" "++x) : f (n+1) xs

main=interact$unlines.f 1.lines

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++.--.

単純に、42を出力するだけ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/Brainfuck

で、おおまかな説明が記されている。

この言語から始めた人の話を聞いたが、ポインタなんて　屁の河童になってしまうらしい。
そら　そうだろう。テープに印字と読み出ししているくらいしかできないのだから。。。

その後、修正して２７バイトになった！！

+++++++++++++[>++++<-]>.--.

あと、以下のＨＰで、brain f*ck は結構遊べるので便利♪
http://lab.moyo.biz/garage/brainfuck/

【入力】

2008/10/10 class:3 
yamada:30
tanaka:35
2008/12/12 class:4 
tanaka:40
tanaka:41
tanaka:51
tanaka:52
2008/08/03 class:5 
manaka:41
manaka:51
manaka:52

に対して、

【出力】

2008/10/10 class:3 yamada:30
2008/10/10 class:3 tanaka:35
2008/12/12 class:4 tanaka:40
2008/12/12 class:4 tanaka:41
2008/12/12 class:4 tanaka:51
2008/12/12 class:4 tanaka:52
2008/08/03 class:5 manaka:41
2008/08/03 class:5 manaka:51
2008/08/03 class:5 manaka:52


というようにするだけなのに、シェルスクリプトで書けなかった。。。

正解は、以下の通り。　awk でこんな風に綺麗に書ける。

#! /bin/bash
cat input.txt | 
awk '/class/{class=$0;} /a:/{print class $0}'

寝る前にやってみた。

http://golf.shinh.org/p.rb?196+algorithm

r x=reverse$show x
l x=if(show x)==(r x)then(r x)else l(x +(read$r x))
main=mapM putStrLn[l n|n<-[1..195]]

さすがに縮められそうだ。。。

問題は、以下のＵＲＬにあります。
http://golf.shinh.org/p.rb?duplicate+lines

Golf を意識せずに作るのは、楽になってきたぞ。

main=do l<-getLine;putStrLn l;putStrLn l>>main

で、少し削ってみた。

p=putStrLn;main=do l<-getLine;p l;p l>>main

知らなかったが、m@main としておけば、再帰で1バイト削れることがわかった。
さらに、ＤＯ記法を使ってしまっていたので、>> も使わなくて良かった。。。

ということで、

p=putStrLn;m@main=do l<-getLine;p l;p l;m

上記のように　ゴリッと絞れた。
でも、最短ではなくても、こっちの方がカッコいいなあ。

main=interact$unlines.(>>= \s->[s,s]).lines