問題は、ここ

http://golf.shinh.org/p.rb?echo

まずは、ぶつかってみようということで、
ゴルフサーバを通すことだけを考えてやってみた。

超簡単な問題だが、失敗は気にしない！！


【初稿】: 41 バイト : 
              ネットを漁っていたら、出てきた。
              最後のカンマは　何故必要なんだろう ??
              http://d.hatena.ne.jp/mokos/20081225/1230210076  で解決した。（改行を消すようだ）

import sys
for l in sys.stdin:
 print l,

【修正後1】: 33 バイト : STDERR は出たが、サーバは通った。

while 1:
 a=raw_input()
 print a

【修正後2】: 28 バイト : これもSTDERR だが、サーバは通った。

while 1:
 print raw_input()

【修正後3】: 25 バイト : これもSTDERR だが、最短っぽい。

while 1:print raw_input()

python の門を叩くのに、非常に手間取っている。。。
きっと、C++ だって同じように 手こずりそうだ。。。

ということで、初心者的入門方法を書き直した。
まだまだ　苦労しそうだが。。。
※　プロの方は 読まないで～(悲鳴)

(1)  チュートリアルを　一読。

http://www.python.jp/Zope/　⇒　オンラインドキュメント　⇒　チュートリアル

(2)  コードゴルフの簡単そうな問題から解く。

さらに、答えが晒されているものが望ましい。

(3) 検索キーワードに則って進めるのが望ましそうだ。

検索例1 : 【python FizzBuzz】
検索例2 : 【python 標準入力】

こんな感じかな？

前回までは、ここでゴリゴリ　やってました。

http://betweens.blog.shinobi.jp/Entry/79/

【前回までの最短コード】 105 バイト

f n[x]=show n++[x]
f n(x:s)|x==head s=f(n+1)s|1>0=f n[x]++f 1s
main=interact$unlines.take 12.iterate(f 1)

【修正後1】 103 バイト

f n[x]=show n++[x]
f n(x:s)|x==s!!0=f(n+1)s|1>0=f n[x]++f 1s
main=interact$unlines.take 12.iterate(f 1)

!! を調べてよかった～～♪

!! が、何か分からなかったが、

リストのX番目の要素を返すようにする関数だった。


Prelude (!!) :: [a] -> Int -> a

という感じだ。


【!! のコード (1)】

main=print$[1,2,3]!!0

【実行結果】
1

-------------------------


【!! のコード (2)】

main=print$[1,2,3]!!1

【実行結果】
2

-------------------------

【!! のコード (3)】

main=print$[1,2,3]!!2

【実行結果】
3


ふと　気づいたが、

[1] 

のように、要素が１つしかない場合、

[1]!!0 = 1

という感じで、リストの【】を外す効果があったようだ。

たとえば、
【サンプルコード】

main=print$[1]!!0

【実行結果】
1

となった。　ゴルフで使えるかな。。。

無線LAN を使っていたら、coLinux で外部につながらなかった。

調べてみたら、

netsh routing ip nat uninstall
netsh routing ip nat install

netsh routing ip nat add interface "Wireless" full ●未設定●
netsh routing ip nat add interface "eth0" full
netsh routing ip nat add interface "tap0" private

というように、Wireless の設定が未設定だった orz

とりあえず、解決。

その後、emerge が通らなかったので、何がおかしいのか
分からなかったが、単に自分でファイアウォールでガードしてた
だけだった。。。 orz