ちょっと考えたが、先人達のコードも有り、
案外　あっさりと解けた。

ここから、縮めてくる連中は出てくるだろうか。。。


【初稿】: 91 バイト

x#y|x^2>=y='*'|1>0=' '
main=do n<-readLn;mapM putStrLn[[n#(x^2+y^2)|x<-[-n..n]]|y<-[-n..n]]

【修正後1】: 88 バイト

main=do n<-readLn
        mapM putStrLn[["* "!!(0^(max(1+n^2-x^2-y^2)0))|x<-[-n..n]]|y<-[-n..n]]

(※)実際は、readLn と mapM は ; でつないでます。

【その他】: 90 バイト

main=interact$\\
(\n->unlines$[["* "!!(0^(max(1+n^2-x^2-y^2)0))|x<-[-n..n]]|y<-[-n..n]]).read

(※)\\ は、行をつないでいる。

【修正後2】: 84 バイト

main=do n<-readLn
        mapM putStrLn[[" *"!!(0^max(x^2+y^2-n^2)0)|x<-[-n..n]]|y<-[-n..n]]

(※)実際は、readLn と mapM は ; でつないでます。

【修正後3】: 82 バイト

main=do n<-readLn
        mapM putStrLn[["* "!!div(x^2+y^2)(n^2+1)|x<-[-n..n]]|y<-[-n..n]]

(※)実際は、readLn と mapM は ; でつないでます。

久々に書き換えてみたが、縮まらない。。。


【試作】147バイト

v=" "
w="\\"
x="/"
y=""
f(a,b,c,d)=a++"('-')"++b++"\n "++c++"|_|"++d++"\n  | |"
g 4=f(v,x,x,y)
g 5=f(w,y,v,w)
g n=f(w,x,v,y)
main=interact$g.length

うおー　って感じです。

【前回までのベスト】103バイト

f n[x]=show n++[x]
f n(x:s)|x==s!!0=f(n+1)s|1>0=f n[x]++f 1s
main=interact$unlines.take 12.iterate(f 1)

【修正後1】98バイト

n#[x]=show n++[x]
n#(x:s)|x==s!!0=(n+1)#s|1>0=n#[x]++1#s
main=interact$unlines.take 12.iterate(1#)

関数の名前の置き方でここまで縮むとは。。。



世界選手集団まで　あと　３バイトだ！！

locate コマンドをgentoo で使おうと思ったら無かった。。。

# emerge slocate

下記のURLが、参考になった。

http://mylinux.blog42.fc2.com/blog-entry-10.html

rootの .bashrc に alias updb='nice -n 10 updatedb' と nice付きのaliasを定義しておき、
# updb &
と手打ちするのかー

なるほど。

UTF-8 で、日本語が見えた。

nkf -w  main.cpp.bak > main.cpp

簡単だが、自分のために書いておく。